マタニティ診療について|京都市伏見区の歯医者|ももご歯科

〒612-8101
京都府京都市伏見区観音寺町205-1 蔵響館Ⅱ2階B

TOPICS トピックス

マタニティ診療について

妊娠中のママの口腔内環境は、
生まれてくる赤ちゃんに
影響があります

妊娠中のママの口腔内環境が悪い場合、早産や低体重児のリスクが高まることがわかっているため、妊娠中からのケアがとても大切です。また生まれたての赤ちゃんには、むし歯菌は存在しておらず、ママやパパ、周囲のかたの唾液を介して感染していきます。赤ちゃんのお口の中の健康を守るためにも、ママやパパも健康な状態にしておくことが大切です。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください

  • 歯が痛い
  • 歯肉が赤い・腫れている
  • 歯肉から出血がある
  • 妊娠中でケアが上手くできない
  • 産前産後の歯の健康について知りたい
  • 赤ちゃんの歯について知りたい

当院のマタニティ診療

体調が安定してくる
妊娠中期頃の検診・治療をおすすめしています

妊娠中は、つわりやホルモンバランスの変化によって丁寧なケアができず、トラブルが起きやすい状態です。
当院では、体調が安定してくる妊娠中期頃の検診・治療をおすすめしています。また、最寄り駅(桃山御陵前駅)から徒歩1分でお越しいただけます。

治療で使用する麻酔やレントゲンの被ばく線量は、ほとんど影響がないと言われています。また、お薬に関しましても、適切な使用時期・使用量・使用期間であれば服用が可能です。