成人矯正について|京都市伏見区の歯医者|ももご歯科

〒612-8101
京都府京都市伏見区観音寺町205-1 蔵響館Ⅱ2階B

TOPICS トピックス

成人矯正について

いくつになっても
矯正治療を始めることができます

歯並びを整える矯正治療には、コンプレックスを解消し、自信を持って笑うことができたり、毎日の歯みがきが容易になったり、よく噛めるようになることで胃腸の負担が軽減されたりと多くのメリットがあるうえ、年齢制限もありません。歯並びや口元にコンプレックスを感じているかたは一度ご相談ください。

当院の成人矯正

MTM(部分矯正)

矯正用のミニインプラント(インプラントアンカー)を使用した部分矯正が可能です。大掛かりな矯正装置を装着する必要もなく、気になるところを部分的に整えることができます。

マウスピース矯正
(クリアコレクト)

透明なマウスピース型の矯正装置で、定期的にマウスピースを交換しながら少しずつ歯並びを整えます。当院が採用しているクリアコレクトは、奥歯2本以外の軽度な症例にも対応しています。

マウスピース型矯正装置
(クリアコレクト)は
薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬機器等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
これまで1,500万人以上の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である
「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

料金表

精密検査・診断料ただいま準備中です。
MTM(部分矯正)ただいま準備中です。
マウスピース矯正(クリアコレクト)ただいま準備中です。
保定装置(リテーナー)ただいま準備中です。

※表示金額は全て税込みです

お支払い方法

当院では、下記の
お支払い方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。